平成11年度 理科教育研修講座(高等学校) 「日本の火山」 平成11年7月1日(木)

 講師:通産省工業技術院地質調査所 川辺禎久先生

日本の活火山に始まり、火山岩や噴火の形式など火山全般にわたるお話をされ、自ら調査されてきた貴重な映像や資料を基に伊豆大島、雲仙普賢岳の実感あふれる話に研修生のみなさんは耳を傾けていらっしゃいました。

卒論研究から始まった1986年の伊豆大島の噴火やその後の調査のお話、普賢岳の火砕流を現場で実感してこられた中からの防災上の専門家からの視点、航空写真や火山灰もお持ちいただき、実習をする予定であったが、話に熱が入ってしまい、できなくなってしまった。

標本を見ながら解説される川辺先生 ご出身の鹿児島県桜島のスライド
雲仙普賢岳のデイサイト(表面がガラス質でおおわれたパン皮状火山弾) 普賢岳の観測に使われた光波測量の反射プリズムの実物

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