城ケ島巡検コース

 

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STOP−1 楫の三郎山

景観観察(穿孔貝の穴と風食の穴)、ケスタ地形(差別浸食)、地層の模様、地層の走向・傾き、インジェクション構造、級化構造(グレーディング)、地層の上下、三崎層

(1)三郎山の崖にある穴は誰があけた?

(2)灘ヶ崎の地層は凸凹しています。そのわけは?

(3)白っぽい地層と黒っぽい地層の違いは?

(4)地層の広がっている方向を調べてみよう。

(5)一枚の地層の中の粒の大きさを調べてみよう。どちらが上?

(6)地層の北側と南側ではどちらがあとから堆積したのでしょう?

 

STOP−2 観光橋

スランプ構造、級化構造(グレーディング)、地層の走向・傾斜、断層、海食台、三崎層

(1)地層がグニャグニャに曲がっているのはどうして?

(2)黒い太い地層の中の粒の大きさは?

(3)どちらの地層が新しい?

(4)地層の広がりを調べよう。

 

STOP−3 京急ホテル前

景観観察、ケスタ地形、地形面、海食台、三崎面、向斜構造、三崎層

(1)凸凹しているのは、どうして?

(2)平らなところはどこにある?

(3)この周囲の地質構造は?

 

STOP−4 城ケ島灯台

地層の走向・傾斜、凝灰岩、凝灰質シルト、スコリア、パミス、ガラス、生痕化石、斜向葉理、荷重痕、三崎層       

(1)地層の広がっている方向は?

(2)火山からの噴出物でできた地層はどれ?

(3)スコリアとパミスをルーペで拡大してみましょう。

(4)地層の中にある模様をよく見よう。生物がつくった模様はどれ?

(5)水の流れによってできた模様はどれ?

(6)地層の境が入り乱れているところはないか、探してみよう。

 

STOP−5 長津呂崎

鍵層(K1〜K9)、火炎構造(おどりタフ)、荷重痕、生痕化石、斜向葉理、スコリア層、パミス層、凝灰質砂岩、シルト岩、三崎層、古流向、応力場、正断層、逆断層、向斜構造

(1)走向・傾斜測定して、地質図・柱状図をつくってみよう。

(2)特徴ある地層(鍵層)を探そう。

(3)鍵層を追いかけて、広がりを調べよう。ずれているところはどこですか?

 

STOP−6 長津呂湾南側

鍵層の追跡、生痕化石、火山豆石、スランプボール、三崎層上部(油壺層)

(1)ピンク色のタフ(K6)はどこに見つかりますか?

   どこまでつながっているでしょう。

(2)生物のはい跡をさがしてみよう。

(3)海底火山が近くにあった証拠を探してみよう。

(4)泥のボールが入った地層(K9)を見つけて、追いかけてみよう。

(5)地層の様子が変わっているところ、三崎層下部と上部の境はどこ?(K9)

 

STOP−7 千鳥島北

三崎層と初声層の境、岩相変化、逆断層、海食洞So凝灰岩(ゴマシオタフ)、

OPTION(城ケ島の海浜植生:岩場の植物、砂浜の植物、海岸の植物、植物と生き残り戦略)

(1)黒っぽい三崎層と白っぽい初声層の境を見つけてみましょう。

(2)ゴマシオタフの中の鉱物をルーペで見てみましょう。

 

STOP−8 馬の背の洞門

海食洞、海食台、関東大震災と隆起、フジツボ、縄文海進、沼面、海岸段丘、斜向葉理(クロスラミナ)、斜層理、地層の上下、古流向、初声層、打ち上げられた貝類の採集と環境、不整合面、関東ローム層、東京軽石(TP)

(1)馬の背の洞門はどうしてつくられたのでしょう。

(2)昔はこの下を船がくぐれたそうです。まわりの景色を見て、昔の海面はどこにあったのか想像してみましょう。

(3)斜めに並んだ粒子を見て水の流れの方向を推定してみましょう。

(4)打ち上げられた貝類を採集して、二枚貝と巻き貝に分けてみましょう。どちらが多いですか?

(5)洞門をのぼると、上に赤土が出てきます。その境目を探してみましょう。

(6)東京軽石層は、ここではどのくらいの厚さでしょうか?

 

STOP−9 赤羽海岸観察地

海食崖、不整合面、三崎面、関東ローム層、TP 

OPTION(ウミウの繁殖地、ウミウの糞、イソヒヨドリ)

(1)崖の地層を眺めて、境界を観察してみましょう。

引用・参考資料 

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